i3でキーボードレイアウトを変更する方法は?

Fedora 25で 'i3` ウィンドウマネージャを使用しています。 GNOME Desktopはすでにアンインストール済みです。キーボードレイアウトを変更し、英語以外の言語に設定したいのですが、できれば Alt+Shift ショートカットにして、簡単にアクセスしたいです。

ソリューション

setxkbmapを使用することができます:

setxkbmap -layout us,de
setxkbmap -option 'grp:alt_shift_toggle'

キーボードレイアウトのus,deを好きなものに変更するだけです。 i3が起動時にこれらのコマンドを実行するようにしたい場合は、設定ファイル "~/.i3/config" に追加し、その前に "exec" を追加してください。

exec "setxkbmap -layout us,de"
exec "setxkbmap -option 'grp:alt_shift_toggle'"

チェックアウト http://docs.slackware.com/howtos:window_managers:keyboard_layout_in_i3

解説 (4)

私の場合、Manjaro + i3では以下のものだけが動作しました:

exec_always "setxkbmap -model pc104 -layout us,ru,ua -variant ,, -option grp:alt_shift_toggle"

~/.config/i3/config ファイルにこのように指定しました。

解説 (0)

少なくともArch linuxでは、setxkbmapが思い通りに動作するためには、i3設定ファイルの1つのコマンドにすべてを記述する必要があるようです。

例英語+チェコ語のクワーティキーボードで、ALT+SHIFTのトグル:

exec "setxkbmap -option 'grp:alt_shift_toggle' -layout us,cz -variant ,qwerty"
解説 (0)

「exec setxkbmap」は私にはうまくいきませんでした。 欲求不満のキーボードのスマッシュにより、誤ってディスプレイ設定(Regolith-desktopからインストールしてからSuper + D)を引き上げ、そこから「Region& Language」を開いてキーボードのレイアウトを設定できました。 i3の「Ubuntu」キーボードレイアウト設定は、「Kubuntu」キーボードレイアウト設定とは別のストアだと思います。

解説 (0)