コマンドラインからUniverseリポジトリを有効にする方法を教えてください。

私はようやく答えを見つけた。 ubuntuのすべてのソースをクリックせずに動作させるには、ターミナルに次のように入力します。

sudo add-apt-repository "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu $(lsb_release -sc) main universe restricted multiverse"

というわけで "Universe"だけなら次のようになります。

sudo add-apt-repository "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu $(lsb_release -sc) universe"

ソフトウェア・ソースで確認すると、正常に動作していることがわかります。 sudo gedit /etc/apt/sources.listのhttp://archive.ubuntu.com/ubuntu lucid main universe restricted multiverse` 行を手動で削除して保存すると、ソフトウェアソースに何もチェックが入っていないことが確認できます。それから

 sudo add-apt-repository "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu $(lsb_release -sc) universe"

これでJust universeにチェックが入ります。 有効化されたものすべてに対して

sudo add-apt-repository "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu $(lsb_release -sc) main universe restricted multiverse"

別のリンクで partner リポジトリを追加することもできます（ubuntu と canonical の違いを参照してください）。

sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com/ubuntu $(lsb_release -sc) partner"

$(lsb_release -sc) を実行すると、Ubuntu のバージョンが確認され、その名前がリンクに追加されます。10.04はlucidという名前なので、ターミナルで$(lsb_release -sc)を実行するとlucidという単語が出力され、ソフトウェアソースにubuntuの正確なリリース名のリポジトリリンクが追加されます。この単語を間違えて入力すると、正常に動作しません。

リポジトリの違いについては https://help.ubuntu.com/community/Repositories/Ubuntu を参照してください。

Ubuntu 12.10では、実行できる：

sudo add-apt-repository universe

これはsources.listファイル上でsedを実行するよりも簡単で、-updates/-proposed/-backportsのどれが有効になっているかを考慮してくれます。

remove`フラグで元に戻せるが、パッケージを削除しなければならない：

sudo aptitude purge '~i ~s universe/'

Universeはデフォルトで有効になっているので、通常はこんなことをする必要はない。ターミナルからソースファイルを編集してください：

sudoedit /etc/apt/sources.list

そして以下の行のuniverseセクションのコメントを外します：

#deb http://us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ precise universe
#deb http://us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ precise-updates universe

Ubuntuヘルプページ]1が役に立つかもしれません。また、GUIで有効にする場合は

• https://askubuntu.com/questions/148638/how-do-i-enable-the-universe-repository